■滝の名所 ■所在地 ■滝の高さ ■車道からの距離 ■所用時間(徒歩)
| ■払沢の滝(檜原村) | ||
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■本宿 ■62メートル(4段) ■1キロ ■10分 |
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| 北秋川に入って間もなく払沢の滝入口があり、駐車場から滝まで徒歩10分の遊歩道が整備されています。4つの段を合わせると、全長は60メートル約50メートルの奥行きを流れ落ちています。上の方は木々に覆われて全容は見渡せませんが、壺滝の近くから見上げる一の滝(26メートル)の姿は雄大で美しく、滝壺には主(大蛇)が住んでいたという伝説も残る神秘的な滝です。 毎年8月中旬には「払沢の滝祭り」が催され、日本で唯一、滝をライトアップする演出が好評。また、冬は滝全体が氷結し、見事な氷の造形は息をのむ美しさを見せてくれます。滝に至るまでの払沢の景色も美しく、休憩所も設けられ、毎年多くの人々を魅了する、まさに檜原村一番の名滝といえるでしょう。 |
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| ■中山の滝(檜原村) | ||
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■下元郷 ■1メートル ■150メートル ■3分 |
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| 南・北秋川が合流し秋川となって五日市町へ流れ込むあたり、檜原村の入口に中山の滝があります。ほぼ檜原村内から集まった豊富な水が、滝口6メートルの幅に挟まってごうごうと流れ落ちています。檜原街道上からも眺められますが、両岸を囲む、美しい岩肌の上から眺めると、小さいながら迫力のある男性的な景観が楽しめます。「風土記」にも「鮎跳び滝」として登場し、滝を上る鮎やヤマメをすくって捕っていたと記されています。また、木材を川に流して搬出していた頃は、この滝の通過が最大の難所であったといいます。 | ||
| ■不動の滝(檜原村) | ||
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| ■綾滝(檜原村) | ||
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■千足 ■21メートル ■1.7キロ ■40分 |
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| 天狗の滝を後にして更に700メートル登ると綾滝があります。一筋の水流が岩肌をゆるやかなカーブを描きながら音もなく流れ落ちる様は、その名のとおり綾の織物を垂れ下げたような見事な滝です。下の方では水がrとなって落ちていく様から「r滝」の名もあります。滝壺の右側岸壁上に見える石碑は、御嶽教行者が昭和41年に建てたもので「三m不動明王」と刻まれています。また、檜原城落城跡、城主の奥方がここに庵をむすび住み、聖観音の像を安置して拝みながら余生をおくったと伝えられています。 | ||
| ■天狗の滝(檜原村) | ||
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■千足 ■38メートル ■1キロ ■30分 |
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| 千足バス停から林道を500メートル、山道になって千足沢を500メートルさかのぼると天狗の滝が現れます。三間にぱっと開けた幅の広い断層面の中央を割って、するすると滑るように流れ落ちる美しい滝です。落差のわりには流れがゆるやかなため、滝壺は浅めの淵となり、下流にはちょっとした砂利河原が作られています。眼下の景色を眺めながらの休憩場所にはもってこい。また、本宿の北秋川橋を渡るとき、遠く馬頭刈尾根の中腹にぽっかりと望むことができるのがこの滝です。 | ||
| ■吉祥寺滝(檜原村) | ||
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■本宿 ■1.1メートル ■150メートル ■3分 |
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| 南北両秋川の合流地点から、南秋川を450メートルほどさかのぼったところに吉祥寺滝があります。ここから合流地点までの渓谷を「橘峡」と呼び、川床いっぱいにとうとうと水が流れる神秘的な景観をつくりだしています。橘峡の入口にあたるこの滝は、大別して3段からなり、奥行きは20メートル、その間を4メートルの落差をつけて流れ落ちていきます。滝壺下流には、ちょっとした川岸と池(弁天池)があり、弁天様の祠がたっています。 | ||
| ■花水の滝(檜原村) | ||
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■小岩 ■36メートル(3段) ■1キロ ■30分 |
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| 小岩から滝の沢へ入り30分、その名の通りこの沢には二つの滝がかかり、「滝の沢」と名付けられたということです。ちょっときつい山道ですが、その行きつくあたりが、一枚岩を流れ落ちる大きな滝に出会います。かつて、すぐ近くに鉱泉が湧き、滝の岩壁を流れ落ちる硫黄が花の文様を作ることから、いつしか「花水の滝」と呼ばれるようになりました。以前は、ここから汲んだ鉱泉を風呂に入れたりして利用され、地域の人たちにはなじみの滝です。大正12年の大地震で、地下変動があり、鉱泉はでなくなりましたが、今でも花水の滝と呼ばれ名所になっています。 | ||
| ■効ケの滝(檜原村) | ||
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■数馬下 ■18メートル ■60メートル ■4分 |
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| その昔、滝の奥は、雑木林、原野で動物が多く住んでいたそうです。その頃は、水量も多く、流れ落ちる滝の姿は見事なものだったそうですが、現在では、尾根まで植林されているため、水量は少なく、滝壺も小さくなっています。動物の中でもムジナが多く、滝口まで出てきて愛敬をふりまく人気者で、村人は「ムジナの滝」と呼ぶようになりました。そんなある時、三頭山に住む大蛇が傷ついた体を鉱泉で癒し、川を下って滝の上で遊ぶ動物を見つけました。滝壺にひそみ、壺から一気にたち登り、動物と口にくわえては壺に引き込む大蛇の姿は、撃フ姿に見えたといいます。やがて動物たちは姿を見せなくなり、大蛇もいつしか三頭山に帰ったのか姿を消したそうです。その頃より村人は「効ケの滝」と呼び、今に呼びつがれています。 | ||
| ■九頭撃フ滝(檜原村) | ||
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■数馬上 ■10メートル ■20メートル ■2分 |
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| 天文14年(1545年)、数馬組中村伊賀守藤原信吉氏が長野県戸隠村より「九頭倹_社」をこの地に分社、創建しました。当時は滝の横を生活道及び他県に行く重要な街道が通ることから「横道の滝」と呼ばれていましたが、神社の創立後、参拝する人が多くなり、滝にうたれ身を清める信者も多く見られるようになりました。この頃より「九頭撃フ滝」と呼び愛称されるようになりました。ある信仰者は、お釈迦様が滝にうたれている様に見えるといいます。 | ||
| ■夢の滝(檜原村) | ||
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■数馬上 ■19メートル ■0メートル ■0分 |
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| 奥多摩周回道路に入ってすぐ、道が三頭沢をこえる橋の眼下に夢の滝が見えます。ゆるやかな傾斜をゆっくりと流れる姿は優雅で、そのやさしい風情を間近かに望むことができます。古来、清い水が岩の上を簾のように滑っていることから「滑滝(ナメタキ)」と呼ばれていました。車道から最も間近かに眺めることができる名物の滝です。 | ||
| ■三頭大滝(檜原村) | ||
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■数馬上 ■35メートル ■1.8キロ ■25分 |
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| 「東京都都民の森」のオープンにより、三頭大滝が身近になりました。園内の遊歩道を歩いて20分、目前に雄大な滝が見渡せる広場に着きます。三頭沢の上流、南秋川水系でも最も上流にかかるこの滝は、南秋川最大の滝で、対岸に新設されたつり橋から、その全容を楽しむことができます。30メートルの高さから岩肌を流れ落ちる一筋の水流が、原生林の緑、秋は紅葉に映え、自然を求めて訪れる人々にとって新しい東京の名称になりました。 | ||
| ■白岩滝(日の出町) | ||
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■大久野 ■8.5メートルと12メートル(2段) ■20分 |
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| 日の出町を流れる平井川の源流部に近いタルクボ沢の上流にある「白岩の滝」は、落差8.5mと落差12mの二段からなる「雨乞の滝」とその上流にある落差15mの「白岩の滝」の二つの滝を総称し「白岩の滝」として案内している。 むかしばなし「雨乞の滝」は、どんなに日照りが続いても枯れたことがなく、ここに石を投げ込めば、たちまち雷雨にということで、旱魃が続くと農作物に被害を受けるので、農民は雨乞いのために訪れたという昔話があります。 |
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| ■不動滝(日の出町) | ||
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■大久野 | |
| 大久野川の支流、滝の沢の上流に水を落とす「不動滝」。男滝と女滝の二段からなる。水量は少なめで、サラサラとやさしい水音が静かな山中にこだましている。 緑陰にたたずむ不動様は、男滝のすぐ横の高台の不動尊に祀られている。 なお、女滝は増水時等しか見られない幻の滝。 |