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第三セクター 新四季創造株式会社(出資各組織 商工会 TEL042-559-4511 FAX559-3282・観光協会 TEL042-596-0514 FAX558-0522・農協 TEL042-559-5111 FAX559-6088・地元農畜産組合TEL042-596-0455 FAX596-3664)
次回は温泉建設 賛成・反対市議会議員名を掲載いたします。
温泉問題を考える会 TEL042-550-3787(世話人代表・竹之内さん)


第2回温泉問題を考える会が2005年12月2日(金)中央公民館で行われました。
以下の説明・意見がなされました。
財政難といいながら20億円も借金をふやしてまで(総事業費24億9千万円)なぜ温泉建設をするのか。
十六年前菅生テクノヒルズ(工業団地)を開発したが一社も来ないまま毎年多額の利息だけを払い続けているのにまた。
だれが得をするために市民が多額の借金を負うのか。
経営は第三セクターで行うが、資本金(出資金総額2千万円)はあきる野市51%(1千20万円)、商工会15%(300万円)・農協15%(300万円)・観光協会15%(300万円)、地元農畜産物販売組合4%(80万円)、市の税金を担保に借金を繰り返し、最後の破たん処理は市民の税金でなぜ。
第三セクター 新四季創造株式会社(出資各組織 商工会・観光協会・農協・地元農畜産組合)に、なぜ貴団が建設に同意したのか。加入された理由は。赤字経営になった場合どのような責任をとろうとしているのかの公開質問状の答えは。
公開質問状の答えは、秋川農協 質問状をそのまま返却。 あきる野商工会 質問状は受け取れない。 あきる野市観光協会 質問状にはお答えできない。 十里木・長岳農畜産等直売組合 公開質問状の通知は大変残念。 このことでもあきる野市民が第三セクターのために膨大な赤字を負うのは必至。  
市の借金は三多摩26市の中で一番多いのに。
学校の地震対策は、近隣市町村で一番遅れているのに。
10年間に国民健康保険税が三回、来年からは毎年値上げ。下水道・保育料・学校給食費・ゴミ有料化・公民館など施設使用料の値上げとさまざまな分野で市民の負担を増やしているのになぜさらに。
つるつる温泉の関係者の方が来られていて、年間にすると膨大な赤字であると。ましてまた近隣に温泉ができれば、お互い赤字の雪ダルマになると。また数馬の湯を含め入浴料の値下げ合戦になると。
雇用促進というけれど、つるつる温泉などでも赤字で苦しんでいるので、派遣会社に依頼してできるだけ安いパートを使うことまで考えていると。また食堂などはセルフサービスにすればよかったと。
多摩周辺地域だけでも、天然温泉・スパ健康ランド・スーパー銭湯など50近い温泉施設があるのに。また第三セクターで成功している温泉はほとんどないのに。
鬼怒川・草津・塩原温泉などから無料バスが迎えに来て、泊2食付で4,725円で元湯に入れる時代に。
十里木・長岳温泉は駐車場が60台(概算では一日700人くらい来ないと大赤字)、誰が考えても莫大な赤字になることは明らか。
温泉のために借り入れる利子だけでも年6,000万円、ふるさと工房の赤字を入れると9,000万円以上のすでに支払いが生じ、それに元金や経費を入れれば、莫大な赤字を背負うことになることは必至。
宿泊場は温泉地なのに、宿泊施設の中では温泉は使えないとのこと。
温泉近隣の旅館などの客を取り合ってしまい、活性化どころか経営を圧迫させてしまうこと。さらに過疎化の追い討ちをかけること。
温泉は地上に出てくるお湯は27度のため40度以上にしなければならないので木質バイオマスを使うというが、化石燃料よりはるかに経費がかかるのは間違いないこと。
市議会議員の誰に聞いても経営は大丈夫という人がいないのに、なぜ市民に莫大な借金を負わせてまで賛成する議員が多いのはなぜ。
活性化は大事だが、ごく一部の利益を得る者のために、孫の代まで膨大な借金を残していいのか。もっと市民の役に立つ、幸せにつながるやるべきことがたくさんあるのに。

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